イラン大統領、「イランとロシアの関係は地域のためになる」
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イランのローハーニー大統領が、イランとロシアの二者関係の拡大は、両国や地域の人々のためになるとし、「この関係は第三国に対するものではないし、これからもそうだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 27, 2017 17:27 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、「イランとロシアの関係は地域のためになる」

イランのローハーニー大統領が、イランとロシアの二者関係の拡大は、両国や地域の人々のためになるとし、「この関係は第三国に対するものではないし、これからもそうだ」と語りました。

ローハーニー大統領は27日月曜正午、テヘランで、ロシアに出発する前に記者団に対し、「イランと地域の重要な国であるロシアとの関係は、イスラム革命勝利後、8年間のイランイラク戦争時代に、新たな状況に入り、現在も、両国は二者、国際面で良好な関係を有している」と語りました。

また、ブーシェフル原発の建設は、イランとロシアの協力の表れのひとつだとし、「核合意のなかでの両国の協力は、両国の良好な協力と関係の別の表れでもある」としました。

さらに、「イランはエネルギー部門におけるロシアの投資を歓迎している」とし、「ロシアのイランの油田への投資は、モスクワでの両国の協議の議題である」としました。

ローハーニー大統領は昨年、イランとロシアの貿易額は80%増加したとし、「現在、地域や世界、二国間間において関係拡大に向けた機会が生じている」としました。

また、テロ対策はイランとロシアの共通の問題だとし、「イランとロシアは、テロリズムを地域の情勢や目的の実現に向けた手段として利用すべきではないと考えている。シリア問題やテロ対策、中東地域の安定確立において、イランとロシアの協力は明らかである」としました。