イラン石油大臣、「産油量削減合意の延長の可能性は高い」
3月 30, 2017 11:43 Asia/Tokyo
イランのザンゲネ石油大臣が、「OPEC石油輸出国機構の加盟国と非加盟国の間の産油量削減の国際合意が延長される可能性が高い」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザンゲネ石油相は、「産油量削減の国際合意について、しっかりと話し合うべきだ」と語りました。
OPECは、昨年11月30日のオーストリア・ウィーンでの公式会合で、2008年以来初めて、産油量を削減し、原油価格の上昇を促すことで合意しました。
この会合で、イランは制裁後の生産量を取り戻し、この合意の例外となっています。
OPECの歴史的な合意により、OPECは今年1月から、生産量を日量120万バレル削減しました。
OPECはまた、昨年12月10日、OPECに加盟していない産油国(ロシア、カザフスタン、ギニア、アゼルバイジャン、スーダン、マレーシア、オマーン、ボリビア、メキシコ、バーレーン、ブルネイ)から、日量60万バレルの生産量削減の同意を得ました。
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