イラン大統領、「抵抗経済の目的は、外国の圧力に耐える力をつけること」
4月 03, 2017 19:25 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、抵抗経済の目的のひとつは、外国の圧力に耐える力をつけることだとしました。
ローハーニー大統領は3日月曜、体制の関係者らを前に演説し、生産は、雇用と経済成長の前段だとし、「雇用を生み出す急速な生産により、イランは最高指導者がイラン暦今年の生産と雇用に関して描いた2つの目標のどちらも達成することができるだろう」と語りました。
また、「イランでの雇用を生み出す生産に向けた努力は、宗教、国民、革命的な責務であり、イラン暦今年の政府の目標は、70万件以上の雇用の創出だ」としました。
さらに、核合意に触れ、「核合意におけるイランの目的は、圧制的な制裁の鎖を断ち切ることだったが、それがかなえられた」と述べました。
ローハーニー大統領は、今年行われる重要な2つの選挙に触れ、これによって国の長期的な目標が実現されると強調しました。
イランの第12期大統領選挙と第5期市町村議会選挙は、5月19日に実施されます。
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