ヒズボッラーがイスラエルの標的に対し11回の作戦を実行
May 05, 2026 16:16 Asia/Tokyo
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レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラー
レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーが、シオニスト政権イスラエルによる停戦違反への報復として、レバノン南部の複数都市においてイスラエルの軍や車両の終結場所に対し11回の作戦を実行したことを明らかにしました。
ヒズボッラーは声明において「敵たるシオニストによる停戦違反、並びにレバノン南部の複数の集落を標的とした攻撃による民間人の死傷を受け、抵抗勢力は4日月曜、レバノンとその国民の防衛を目的とした作戦を実行した」と表明しています。
【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、ヒズボッラーの戦闘員は別々の作戦において、前線警備拠点と砲兵陣地を構築し、敵の部隊に発砲して軽・中火器で近距離から交戦し、これにより敵側に死傷者が出ました。
ヒズボッラーはまた「レバノンのイスラム抵抗運動は、国土と国家の防衛を最重要視している。特に敵たるシオニストがその犯罪行為によって一線を越えた状況においては、その重要性はさらに高まる。これは、シオニストの脅威を封じ込め、レバノンの抵抗運動や国家、そして国民に対する危険な企てを阻止するために、最低限必要な措置である」としています。
なお、レバノン保健省は4日月曜の声明で「去る3月2日以降、レバノン領土に対するイスラエルの継続的な攻撃と侵略の結果、2696人が殉教した他、8264人が負傷した」と発表しました。
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