アメリカ大統領、「核合意、最悪の合意」
4月 06, 2017 15:43 Asia/Tokyo
アメリカのトランプ大統領が、イランに対する敵対政策を続ける中、「核合意は最悪の合意だった」と語りました。
イスナー通信によりますと、トランプ大統領は、5日水曜、ホワイトハウスでヨルダンのアブドラ国王と共同記者会見を行い、「このような合意に至るべきではなかった」と語りました。
トランプ大統領は常に、核合意の他の関係国とは異なる立場を示し、「核合意は、これまで見た中でも最悪の合意だ」と強調しています。
トランプ大統領は、大統領選挙の選挙戦で、核合意は悲劇であり、世界最悪の合意だとし、大統領に就任したら、即座に核合意を破棄すると約束していました。
EUをはじめとする国際社会は、イランが常に核合意の取り決めのすべてを履行していることを認めていますが、アメリカはこの国際的な合意を妨害しようとしています。
EUのモゲリーニ外務・安全政策上級代表は、最近、核合意は国際社会のものだとし、「これは、二国間で作成された合意ではなく、そこに変更を加えることはできない」と語りました。
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