イラン外務省、「アラブ・アメリカ会議はシオニストの陰謀」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、サウジアラビアのリヤドで行われ、アメリカのトランプ大統領が参加するアラブ・アメリカ会議は、シオニストの陰謀だとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 15, 2017 14:41 Asia/Tokyo
  • イラン外務省、「アラブ・アメリカ会議はシオニストの陰謀」

イラン外務省のガーセミー報道官が、サウジアラビアのリヤドで行われ、アメリカのトランプ大統領が参加するアラブ・アメリカ会議は、シオニストの陰謀だとしました。

サウジアラビアのサルマン国王は、少し前に、17カ国の首脳に招待状を送り、リヤドを訪問して、今月23日にサウジアラビアを訪問するトランプ大統領と会談するよう呼びかけました。

イランのガーセミー報道官は15日月曜、記者会見でトランプ大統領のサウジアラビア訪問について、「これはシオニストの陰謀のひとつだ」と語りました。

また、国内問題、イエメン攻撃、政権内の孤立感がサウジアラビアをこのような会議の開催に向かわせたとしました。

さらに、アメリカに対して、明らかに誤りとなる行動をとり、過去の失敗を繰り返さないよう勧告し、なぜならその影響はアメリカ自身に返ってくるからだとしました。

ガーセミー報道官は、イランは常に平和とテロ対策を追求しているとして、テロ対策を主張している国は、その誠意を証明するために、イランの方針や方法に従うべきだとしました。

また、シオニスト政権イスラエルに拘束されているパレスチナ人捕虜の劣悪な状況について、これはこの政権の野蛮な性質を示すものであり、圧制が存在する限り、抵抗は様々な形で続けられるとしました。

パレスチナ人捕虜は先月17日のパレスチナ人捕虜の日から、シオニスト政権の政策と人種差別的な行動に抗議する中で、自由と尊厳をスローガンとしてハンガーストライキに入っています。