アメリカ政府、対イラン制裁の緩和を延長
May 18, 2017 14:21 Asia/Tokyo
アメリカ国務省が、対イラン制裁の緩和を明らかにしました。
プレスTVによりますと、アメリカ国務省は、17日水曜、「アメリカ政府は、イランと6カ国の核合意の実施を続ける中で、対イラン制裁の緩和を継続する」と発表しました。
IAEA国際原子力機関は数々の報告の中で、イランが核合意に従い、国際的な取り決めを履行していることを認めています。
アメリカのオバマ前大統領は、ホワイトハウスを去る数日前に、対イラン制裁の緩和を延長しました。
その一部は、トランプ大統領が延長していなければ、期限切れになっていたものでした。
対イラン制裁の緩和延長と同時に、アメリカ財務省は、イランの防衛関係者2名、企業1社と中国国籍の男性を制裁の対象に加えました。
アメリカは、イランのミサイル実験は、2015年7月に核合意を支持して採択された国連安保理決議2231に違反するものだと主張しています。
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