イラン外務省報道官、「イスラエルの占領に対する抵抗は続けられる」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、シオニスト政権イスラエルの占領に対する抵抗の継続を強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 29, 2017 15:54 Asia/Tokyo
  • イラン外務省報道官、「イスラエルの占領に対する抵抗は続けられる」

イラン外務省のガーセミー報道官が、シオニスト政権イスラエルの占領に対する抵抗の継続を強調しました。

ガーセミー報道官は、29日月曜、定例記者会見で、「シオニスト政権の占領に対するイランの立場に変更はない。占領が続く限り、抵抗も続けられる」と語りました。

また、アメリカのトランプ大統領のサウジアラビア訪問と、根拠のない反イラン発言の繰り返しについて、「トランプ大統領が暴力とテロの支援国を訪問したことは、テロ対策に関する彼の主張を無効にする」と語りました。

さらに、トランプ大統領の発言は事実無根だとし、「イランに対するテロ支援の非難は、信じがたく容認できない発言であり、問題をはぐらかすためのものだ」と強調しました。

ガーセミー報道官は、シリアの最新の情勢と停戦の実施について、「イラン、ロシア、トルコの対話はアスタナ協議によって続けられ、土台が整い、停戦への監視が必要になれば、イランは、合意の上でシリアに軍を派遣する用意がある」と語りました。

ガーセミー報道官は、最近のリヤドでの会合の後、カタールがイランに歩み寄ったことについて、「イランは常に、近隣諸国と友好の言葉で話し、現在の共通点などを増やすように努めている」と述べました。

また、バーレーンのシーア派高位聖職者ガーシム師に対する同国政府の行動について、「このような流れが続けば、バーレーンで怒りが噴出するだろう」と語りました。