イラン国会議長、「テロ攻撃は臆病者の行動だった」(動画)
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i31176-イラン国会議長_テロ攻撃は臆病者の行動だった_動画
イランのラーリージャーニー国会議長が、7日水曜のテヘランでのテロ攻撃を受け、「今日のテロは臆病者の行動だった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 07, 2017 15:39 Asia/Tokyo

イランのラーリージャーニー国会議長が、7日水曜のテヘランでのテロ攻撃を受け、「今日のテロは臆病者の行動だった」と語りました。

7日朝、武装したテロリスト数名が、訪問者を装ってイラン国会の事務会館の建物に入った後、警備員ともみあいになり、彼らに向かって銃を発射しました。

これにより、数名が殉教、あるいは負傷しました。

テロリストは自動小銃と拳銃1丁を携帯していました。

銃撃にも拘わらず、国会では議事が通常通りに続けられました。

7日、テヘラン南部のイマームホメイニー廟でも、4人の武装したテロリストが敷地内に入り、銃撃を始めました。これにより、1名が殉教、4名が負傷しました。

この衝突により、テロリストの一人が自爆を行い、別の一人は警官によって射殺され、けがをした女性襲撃者1人が逮捕されました。

テロ組織ISISがこのテロの犯行を認めています。

IRIB通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、公開会議の後、国会関連の建物に対するテロリストの攻撃に触れ、それを臆病者の軽率な行動だったとし、「テロリストは、イランがテロ対策の中心にいることから、問題を作り出そうとしている」と語りました。

さらに、「治安部隊がこれらのテロリストに必ず対処し、問題を解決するだろう」としました。

イランの国会議員らも、会議の終わりに、このテロ攻撃を非難すると共に、「アメリカに死を」のスローガンを叫びました。

イラン情報省も、「テロリストのチームのうちのひとつは、テロ攻撃を行う前に逮捕された」と発表しました。

テヘランのハーシェミー州知事は、記者会見で、「テヘランのどちらの地域の状況も、治安部隊の監視下に置かれている」と語りました。