イラン外相、「アメリカ大統領のテヘランのテロの反応は嫌悪すべきもの」
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イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカ大統領のテヘランでのテロ攻撃への反応は嫌悪すべきものだ」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 08, 2017 12:46 Asia/Tokyo
  • イラン外相、「アメリカ大統領のテヘランのテロの反応は嫌悪すべきもの」

イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカ大統領のテヘランでのテロ攻撃への反応は嫌悪すべきものだ」と強調しました。

7日水曜、テヘラン南部のイマーム・ホメイニー廟とテヘラン中心部の議員関連の建物に対するテロ攻撃が発生し、最終的に、治安部隊の作戦により、テロリストが死亡し、この事件は終了しました。この2つのテロで、イラン人13名が殉教し、43名が負傷しました。

アメリカのトランプ大統領は、テヘランのテロ攻撃に反応し、新たにイランをテロ支援を行っていると非難し、「テロ支援国は自分が撒いた悪の犠牲となる」と主張しました。

ザリーフ大臣は8日木曜朝、ツイッターでメッセージを発信し、イランがアメリカと結託した人物による支援を受けたテロリストに対抗している中での、ホワイトハウスの表明とアメリカ上院の制裁は、嫌悪すべきものであり、イランの人々はこのような見せ掛けの友好的な主張をするアメリカの表明を受け入れないとしました。

また、専制政府の関係者は民主主義を嫌悪しているとして、「彼らに雇われた者たちが、専制主義者が最も嫌う民主主義の象徴を攻撃した」としました。

アメリカは常に、1979年のイスラム革命の勝利後、イランに対して敵対政策を取っています。

イランは常にアメリカ、シオニスト、サウジアラビアのテロの犠牲者となっていますが、アメリカはイランをテロ支援で非難しています。