覇権主義体制、イラン国民の意志に影響を及ぼすことに失敗
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、テヘランのテロに触れ、「このような出来事が、イランの国民や体制責任者の意志を崩すことはない」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 08, 2017 15:49 Asia/Tokyo
  • 覇権主義体制、イラン国民の意志に影響を及ぼすことに失敗

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、テヘランのテロに触れ、「このような出来事が、イランの国民や体制責任者の意志を崩すことはない」と強調しました。

7日水曜朝、テロ組織ISISに属する人々が、テヘラン中心部の国会関連の建物と南部のイマームホメイニー廟を攻撃しました。

イラン内務省のゾルファガーリー治安警察担当次官は、このテロの殉教者は17人、負傷者は43人だと発表しています。

テヘランのテロに対しては、世界からもさまざまな反応が見られました。

国連事務総長や、ヨーロッパ諸国、地域諸国、近隣諸国などがこのテロを非難し、テロとの真剣な戦いの唯一の方法は、国際的な意志と連帯だとしました。イランは、シリアとイラクにタクフィール主義のテロリストが存在して以来、繰り返しこのことを強調してきました。

この中でイランは、シリアでのテロとの戦いにおいて重要な役割を果たしています。

このテロリストは、サウジアラビアのワッハーブ派思想を持ち、その資金は一部のアラブ諸国のオイルマネーから、武器はアメリカから供与されています。

イランは、シリアの合法政権の要請により、シリアのテロと戦っています。イランは不安と混乱の中東地域の中で、安全な島になっており、テヘランでの今回のテロなど、テロリストの活動が、それを崩すことはありません。今回のテロは、イランが地域のテロと正しく真剣に戦っていることを示しています。

現在、シリアや地域に存在するテロの陰謀の陰謀は、独立諸国の安全を狙ったもので、テロの拡大に関与する国々は、アメリカとの妥協や和解により、この国の傘下に入っています。

サウジアラビアは、数年前から、テロを支援し、侵略的な政策を取ることで、地域の情勢不安に大きく関与しています。このような状況の中で、トランプ大統領は、先月のリヤド訪問で、1100億ドルの武器を売却することで合意し、サウジアラビアの地域での活動や反イランの動きを支持しています。

このようなアプローチに注目すると、テヘランのテロの根をその中に見出すことができるでしょう。イランは独立国であり、外国の大国に全く依存せずにテロと戦っており、テロリストやその支持者は、最高指導者の言葉を借りれば、イラン国民の意志に影響を及ぼすことはできないのです。