イラン外務省、サウジアラビアでのテロ計画を非難
6月 24, 2017 14:43 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、サウジアラビア・聖地メッカのマスジェドルハラム・モスクを狙ったテロの未遂事件を非難しました。
サウジアラビア内務省は23日金曜、同国西部の聖地メッカで、マスジェドルハラム・モスクを標的としたテロ計画が未然に阻止されたことを明らかにしました。
また、23日、サウジアラビアの港湾都市ジッダでも、あるテロリストが警察に包囲された後、自爆しました。
この事件に関して、サウジアラビアの警察は、メッカやジッダで3人を逮捕しました。
ガーセミー報道官は24日土曜、「失敗に終わった数人のテロリストによるマスジェドルハラム・モスクを狙った今回のテロ計画は、テロは、地域や全世界、特にイスラム教徒やイスラム諸国を標的としており、特定の宗教や地理、民族に限られず、テロリストは自らの目的の達成のために、世界のイスラム教徒の最も聖なる場所さえも攻撃しているということを、改めて示している」と述べました。
さらに、地域のすべての国民にテロ対策に向けた努力を継続するよう呼びかけ、「イランは、発生場所や形式、目的のいかんと問わず、全てのテロを非難し、この犯罪者に対処するうえで、これまで通り他国を支援する用意がある」としています。
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