イスラム共和党事務所の爆弾テロ事件から36周年
6月 28, 2017 13:46 Asia/Tokyo
28日水曜のティール月7日は、1981年のテヘランのイスラム共和党の事務所における爆弾テロから、36周年にあたります。
1981年6月27日、イラン暦1360年ティール月7日、テロ組織モナーフェギンのテロリストがテヘランのイスラム共和党の集会場に仕掛けた爆弾により、当時のベヘシュティ最高裁長官と、閣僚4名、次官級12名、議員およそ30名を含む72名の政府関係者や宗教関係者が殉教しました。
このテロは、モナーフェギンがイスラム革命の勝利の直後の数年間に行ったテロ行為のひとつにすぎず、イスラム革命最高指導者のハーメネイー師を狙ったテヘランのモスクでのテロの翌日に発生しました。
1981年と1987年の6月に、アメリカの支援を受けたテロリストによる悲劇が起こったため、ハーメネイー師の提案により、アメリカの人権を暴露する週間が制定されました。
イラクのバアス党政権によるイラン北西部サルダシュトへの化学兵器攻撃をアメリカが支持し、アメリカの艦隊のミサイル攻撃でイラン航空の旅客機が撃墜され、290名が殉教したことは、イランに対するアメリカの非人道的な行動の一部です。
イラクのサッダームフセイン政権がアメリカによって崩壊した後も、モナーフェギンはアメリカやヨーロッパの支援を受けています。
タグ