EUが、対イラン敵対行為を続行
7月 01, 2017 12:44 Asia/Tokyo
EUが、イランに対する敵対行為を続ける中、対イラン制裁の対象者を列挙した最新のリストを発表しました。
EUは30日金曜、国連安保理の修正事項に照らし、イランのミサイル制裁および、核兵器拡散防止に関して、23人の人物と14の法人を掲載した最新の制裁対象者リストを発表しています。
こうした中、国連のグテーレス事務総長や国連安保理、そしてEUは29日木曜、イランが核合意を遵守している事実を認めています。
アメリカを筆頭とする西側諸国は、イランのミサイル実験が安保理決議2231に違反しており、この実験には核弾頭を搭載しうるミサイルが含まれていると主張しています。
その一方で、EUの外務安全保障政策上級代表報道官は最近、イランのミサイル実験が核合意に違反していないことを認めています。
イランもこれまでに繰り返し、自国の弾道ミサイルが核弾頭の搭載用に設計されておらず、同国の最高指導者の教令により核兵器が禁じられていることから、核兵器を必要としていないことを表明しています。
イランは常に、NPT核兵器不拡散条約を完全に遵守していると発表しています。
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