イラン司法府、「モナーフェギンの暴力はISISより酷い」
7月 03, 2017 14:42 Asia/Tokyo
イラン司法府人権本部のラーリージャーニー書記が、テロ組織モナーフェギンの暴力は、ISISよりも酷いものだとしました。
モナーフェギンの会合は、アメリカやサウジアラビアの代表、テロ組織の幹部が出席する中、1日土曜、フランスのパリ郊外で開催されました。
モナーフェギンは、アメリカ、イスラエル、イギリスの支援を受けてさまざまなテロ作戦を行い、この中でおよそ1万7000人のイラン人が殉教しました。
ラーリージャーニー書記は、2日日曜夜、テレビのインタビューで、「モナーフェギンに対する西側の大規模な支援が、彼らのイラン国民に対する大胆なテロ活動を許している」と語りました。
また、パリで、欧米諸国の支援によるモナーフェギンの会合が実施されたことは、イラン国民に対する明らかな侮辱であるとし、「この会合は、フランスのイラン国民に対する汚点のひとつとなった」と語りました。
ラーリージャーニー書記は、“イランの平和的な政権交代”というティラーソン国務長官の発言に触れ、「アメリカが新たな戦略、イランの平和的な政権交代として語っている事柄は、テロの本質を持っている」と述べました。
さらに、イランのイスラム体制に対する欧米の敵対に大きな違いはないとし、「西側がイランに敵対する理由は、侵略、強奪、犯罪に対する抵抗にある」と述べました。
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