アメリカ、ペルシャ湾上でイランに対する挑発行為を継続
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アメリカ海軍中央司令部のアーバン報道官が、「イランの無人機が8日火曜、アメリカの戦闘機におよそ100メートルのところまで近づいた。この戦闘機は、ペルシャ湾上の空母に着艦しようとしていたところだった」と主張しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 09, 2017 13:40 Asia/Tokyo
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アメリカ海軍中央司令部のアーバン報道官が、「イランの無人機が8日火曜、アメリカの戦闘機におよそ100メートルのところまで近づいた。この戦闘機は、ペルシャ湾上の空母に着艦しようとしていたところだった」と主張しました。

フランス通信によりますと、アーバン報道官は、イランの無人機がアメリカの戦闘機に接近したのは特定の国に属さない空域でのことだったと主張し、「再三にわたって無線で呼びかけたにも拘わらず、イランの無人機は、アメリカのF18戦闘機の近くで危険かつプロらしくない高度の変更を行った」と語りました。

さらに、「イランの無人機QOM1が、アメリカの戦闘機の作戦中に接近したことから危険が生じた。これは国際海洋法への違反だ」と主張しました。

これ以前にも、アメリカはペルシャ湾で挑発的な行動を続ける中で、アメリカの哨戒艦「サンダーボルト」が革命防衛隊の艦艇に警告射撃を行いました。

イランの関係者は、「ペルシャ湾での地域外の国の艦船を監視するのはイランの権利であり、彼らの違法な動きには、国際法に沿った対応が取られる」と強調しています。

イラン軍のジャザーエリー報道官は、最近、ペルシャ湾でのアメリカの挑発行為について、「イランの治安部隊のペルシャ湾における行動は、完全に専門的で国際法に沿ったものだ」と強調しました。