イラン外務省、「関係回復に向けた印をサウジアラビアから受け取っていない」
8月 16, 2017 18:55 Asia/Tokyo
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ガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、イランは、サウジアラビアから関係回復に向けた用意を示す明らかな印を受け取っていないとし「イランはこれに関するあらゆる仲介を歓迎する」としています。
ガーセミー報道官は、「イラクのアルアウラジ内務大臣によるイランとサウジの間の仲介は肯定的なものであるが、これには、この仲介が地域の安全や安定を保証できることが条件である」と述べました。
また、サウジアラビアがイエメン攻撃を停止するよう期待していると語りました。
イラクのアルアウラジ内務大臣はまた、13日日曜、テヘランでイランのラフマーニーファズリー内務大臣と会談し、「サウジアラビアのサルマン皇太子から、イランとサウジの間の調停を行うようにとの要請を受けた」としました。
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