日本の首相が、38年ぶりにイランを訪問
3月 08, 2016 15:26 Asia/Tokyo
日本経済新聞が、「日本政府は、イラン政府に、安倍首相が8月末にイランを訪問することを伝えた」と報じました。
日経新聞は、7日月曜、「安倍首相が8月27日から28日にケニアを訪問するのに合わせて、イランを訪問することを希望している」と報じました。
日本の首相のイラン訪問は、イスラム革命勝利前の1978年の福田首相の訪問以来、38年ぶりになります。
日経新聞は、「日本の首相は1月の制裁解除を受け、イランと日本の経済関係の強化を目的にテヘランを訪問する予定だ」と報じています。
この報道ではさらに、「かつてイランでの活動を縮小した、あるいは制裁を受けてイランから撤退していた日本企業の多くが、再度イラン市場に参入することを望んでいる」としています。
また、「おそらく商社、自動車、エネルギー関連企業の代表で構成される経済使節団が安倍首相の訪問に同行するだろう」としました。
イランと日本は2月、投資の拡大を目的にした合意に署名しました。
日経新聞は、「制裁解除を受け、世界の多くの国がイランとの関係拡大を追求している中で、安倍首相はライバル国に遅れをとらないよう、国内で、早期にイラン訪問を実現するよう求められている」としています
アジアでは、中国の習近平国家主席が1月にテヘランを訪問しました。韓国のパク・クネ大統領もイランへの初訪問を予定しています。
スイス、オーストリア、アゼルバイジャン、トルコの首脳もすでにテヘランを訪問しています。
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