イラン外相、シンガポールの首相、及び、国会議長と会談
3月 08, 2016 19:52 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、シンガポールの首相、及び、国会議長と会談し、二国間、地域、国際分野での両国の関係拡大について意見を交換しました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、8日火曜、シンガポールを公式訪問し、リー・シェンロン首相と会談し、核合意後の両国の協力拡大に向けたさまざまな経済分野の可能性を挙げました。
一方のリー・シェンロン首相もこの会談で、「シンガポールは、全ての分野におけるイランとの経済協力を拡大する用意がある」と語りました。
また、イランに対する制裁の解除に触れ、「シンガポールは、新たな状況の中で、これら全ての分野で、イランとの経済協力を拡大する用意がある」と語りました。
こうした中、ザリーフ外相はシンガポールの国会議長とも会談し、国会の協力と経済協力を拡大する必要性を強調しました。
7日月曜夜、シンガポールの政府高官と会談するため、インドネシアの首都ジャカルタから同国に入ったザリーフ外相は、8日、シンガポールの外相、中央銀行総裁、内務大臣、法務大臣とも会談し、関係拡大について話し合いました。
ザリーフ外相は、東南アジア・太平洋諸国への訪問を続ける中で、9日水曜朝、ブルネイに向かいます。
タグ