イラン外相、「イランと日本は各分野で強力なパートナーになれる」
9月 07, 2017 16:43 Asia/Tokyo
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ザリーフ大臣、自民党の高村正彦副総裁
イランのザリーフ外務大臣が、運輸やエネルギー、石油、天然ガスの分野において、日本はイランの強力なパートナーになることができるとしました。
ザリーフ大臣は6日水曜、日本の安倍首相の特使としてイランを訪問した自民党の高村正彦副総裁とテヘランで会談する中で、両国の経済関係を拡大する合意について触れ、「両国は政治・経済の分野でよいパートナーになれる」と述べました。
また、両国の建設的な関心により、日本の積極的でよりよい参入が必要とされているとしました。
さらに、イランの原則的な立場は、核兵器の使用や核兵器を使った脅迫への反対であり、対立を平和的に解消することが必要で、緊張を緩和する上での地域の重要な国の協力が必須だと強調しました。
高村副総裁もこの会談で、イラン訪問と、イランの政治・経済関係者との会談に満足の意を示し、イランの地域における役割を賞賛し、日本は取り決めを守っていることから、イランに敬意を払っていると語りました。
また、イランと日本の経済関係は新たな段階を迎えているとしました。
さらに、北朝鮮問題に触れ、問題の複雑化に懸念を示しました。
5日火曜にイラン入りした高村副総裁は、これまでにローハーニー大統領、イラン司法府人権本部のラーリージャーニー書記、法科大学のシャリーアトバーゲリー学長、アラーグチー外務次官と会談を行いました。
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