イラン外務次官、「サウジアラビアはアメリカ製武器の最大の輸入国」
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イランのガシュガーヴィー外務次官が、サウジアラビアはアメリカ製の武器の最大の輸入国だとして、「2012年から2016年の間、アメリカ製の武器の47%が中東地域に売却された」と語りました。
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9月 20, 2017 18:54 Asia/Tokyo
  • イラン外務次官、「サウジアラビアはアメリカ製武器の最大の輸入国」

イランのガシュガーヴィー外務次官が、サウジアラビアはアメリカ製の武器の最大の輸入国だとして、「2012年から2016年の間、アメリカ製の武器の47%が中東地域に売却された」と語りました。

イルナー通信によりますと、ガシュガーヴィー外務次官は、19日火曜、テヘランで行われた国際平和デーに関する会合で、このアメリカ製の兵器の一部は、地域の一部のテロ集団により使われているとして、中東地域への武器の移送は86%増加しており、この4年間で、サウジアラビアの武器輸入は214%増加しているとしました。

また、アメリカ政府が18日月曜に過去最大の7000億ドルの軍事予算を承認したことに触れ、この中で、6400億ドルが国防総省に割り当てられ、残りは、中東地域における軍事作戦に使われるとしました。

さらに、2001年のアメリカ同時多発テロからこれまで、戦争により、年平均で10万人が死亡しているとして、各国が公的資金を兵器の製造や輸出につぎ込む限り、世界平和は無意味だとしました。