イラン国防軍需相、「革命防衛隊は強力な対テロ組織」
10月 12, 2017 18:12 Asia/Tokyo
イランのハータミー国防軍需大臣が、「革命防衛隊は、強力な対テロ組織であり、テロとの戦いの前線に立っている」と語っています。
ハータミー国防軍需相は12日木曜、アメリカの政府関係者の最近の立場と脅迫に反応する中で、「革命防衛隊やそのほかのイランの軍は、アメリカの敵対政策に団結して抵抗しており、テロや代理戦争の拡大により、地域を危険にさらすのを許さない」と述べました。
また、革命防衛隊は中東地域で最も支持されている対テロ勢力だとして、「革命防衛隊をテロ組織に指定し、制裁を課すことは、ある種のテロ行為であり、この対テロ組織を弱体化させる陰謀は地域や世界における情勢不安とテロの拡大を促進することになる」としました。
さらに、革命防衛隊に対する敵対行為の裏にアメリカのシオニストロビーがいるとして、「トランプ大統領は、世界を第3次世界大戦に向かわせることを選んでおり、アメリカや世界のエリートや理性的な人々は、このような危険な政策に我慢がならないだろう」と強調しました。
ハータミー国防軍需相は、「トランプ大統領は、自身の弾劾が戦争や情勢不安の終了のために必要だとされることになる決定を下すべきではない」と語りました。
トランプ大統領は今週末までに、核合意に関する決定を公表するとともに、イランに対する新たな行動に関する、自国の戦略について発表する予定です。
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