イラン大統領、「イランはテロとの戦いにおいてイラクの政府と国民に寄り添い続ける」
10月 27, 2017 13:56 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領、アバディ首相
イランのローハーニー大統領が、「イランはテロとの戦いにおいて、イラクの政府と国民に寄り添い続ける」と語っています。
ローハーニー大統領は、26日木曜、イラクのアバディ首相とテヘランで会談し、イラク中央政府のクルド人自治区の問題への対応は、緊張の回避とこの地域の人々の権利への注目を伴ったものであり、注目に値するとしました。
また、「イラクの国民の統一と領土保全を損なうような分離独立のアプローチへの対策とテロとの戦いは、今後も続けられるべきだ」としました。
さらに、「イランとイラクは、経済、貿易、投資、科学技術のあらゆる分野で協力や関係を拡大することができる」と語りました。
一方のアバディ首相もこの会談で、イランとイラクの関係は強固で友好的なものだとし、両国のあらゆる分野の協力や関係の拡大を強調しました。
また、イラクの中央集権と領土保全の必要性を強調しました。
アバディ首相は、25日水曜夜、トルコ訪問を終えてイランを訪れました。
イラク首相がイランを訪問するのは、この1年で2度目となります。
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