ロイター、「イランは仏大統領からのミサイル計画関連協議の要請を拒否」
11月 13, 2017 14:23 Asia/Tokyo
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マクロン大統領
ロイター通信が、イランは同国のミサイル防衛計画を巡る協議に関するフランスのマクロン大統領の要請を拒否したと報じました。
ロイター通信によりますと、イランは12日日曜、イランのミサイルは単に防衛のためのものであり、核合意に関係がないという論拠から、ミサイル計画問題を巡る電話会談の実施に向けたマケロン大統領の要請を拒否しました。
マケロン大統領は、9日木曜、アラブ首長国連邦で、イランの核ミサイル計画に懸念の意を表明し、この問題に関するイランとの協議を求めました。
イランは、マケロン大統領からこの要請があったとする報道をまだ認めていませんが、イラン外務省のガーセミー報道官は、11日土曜、「フランスは、イランの防衛問題については協議不可能であるというイランの断固とした立場を完全に認識している」と語りました。
ガーセミー報道官はまた、「これまで再三に渡り、フランスの政府高官に対し、核合意に関する再協議は不可能であり、この合意に別の問題を追加することはあり得ないと通告している」と述べました。
アメリカとその一部の支持国は、イランのミサイル計画や防衛力を核合意の範囲に含めようとしていますが、この問題は常にイランの断固とした反発を引き起こしてます。
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