イラン石油相、「OPEC加盟国の提案は生産枠の維持」
11月 20, 2017 19:49 Asia/Tokyo
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ザンゲネ石油大臣
イランのザンゲネ石油大臣が、OPEC石油輸出国機構の次期協議について、「多くのOPEC加盟国の提案は、生産枠の維持だ」と強調しました。
OPECは昨年11月の会合で、生産枠を日量3250万バレルに減らすことで合意しました。
OPEC加盟・非加盟の産油国は、10日後、オーストリアのウィーンで、OPEC非加盟国による60万バレルの減産について合意しました。この合意は今年1月に発効しました。
ザンゲネ石油大臣は、20日月曜、テヘランで行われた記者会見で、多くのOPEC加盟国は、生産枠維持の延長に合意しているが、最終的な決定は、OPECの次期協議で下されるとしました。
また、イランの石油の輸出量についても、イランの石油とコンデンセートの輸出量は、日量250万バレル以上に達しているとしました。
さらに、ガス輸出国による国際会合に出席するため、ボリビアを訪れるとして、「イランのジャハーンギーリー第1副大統領も、この会議に出席する予定だ」としました。
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