テヘランの生徒らが、アメリカの最近の行動に対する抗議集会を実施
12月 13, 2017 21:51 Asia/Tokyo
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テヘランの生徒らが、アメリカの最近の行動に対する抗議集会を実施
テヘランの生徒らが、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムをシオニスト政権の首都として正式に認めるという、アメリカのトランプ大統領の最近の決定に抗議し、テヘラン市内にあるスイス大使館兼アメリカ利益代表部前に集結しました。
これらの就学生らは13日水曜、この抗議集会において「アメリカに死を」「イスラエルに死を」のスローガンを唱え、アメリカ大統領の今回の決定に対する嫌悪と怒りを示しました。
また、声明を発表し、「今やアメリカの不当な行動の前には、イランのイスラム革命後の4世代目の人々が立ちはだかっており。イスラエルの消滅を目指して動いている」としています。
アメリカのトランプ大統領は今月6日、ベイトルモガッダスをイスラエルの首都として正式に認める旨を宣言しましたが、これは各国の政府首脳や国民、国際機関の大規模な反対と反発に直面しています。
ベイトルモガッダスは、メッカのカアバ神殿がイスラム教徒の礼拝の方向・キブラとなる前のキブラとされた、アクサーモスクが存在し、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の3つの宗教の聖地があるとともに、イスラム教徒にとって特に重要な聖地と見なされています。
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