テヘラン金曜礼拝、「トランプ大統領の決定はアメリカの消滅につながる」
12月 29, 2017 16:16 Asia/Tokyo
29日に行われたテヘラン金曜礼拝で、説教師をつとめたモヴァッヘディケルマーニー師が、「聖地ベイトルモガッダスをシオニスト政権の首都に認定したアメリカのトランプ大統領の決定は、アメリカの消滅につながる」と語りました。
モヴァッヘディケルマーニー師は、トランプ大統領のこの決定に触れ、「トランプ大統領は現在、失墜のさなかにあり、聖地に反するその行動は、同盟国から批判されただけでなく、国連からも抗議されている」と述べました。
また、アメリカの元体制責任者による、7兆ドルに及ぶ中東政策の予算割り当てに触れ、アメリカはイスラム、人間性、イラン、自由を求める人に打撃を与えようとしたが、結果的に失敗したとしました。
また、イエメンにおけるサウジアラビアの犯罪を批判し、イエメンの悲惨な状況にふれ、「サウジアラビアはイスラム教徒であることを主張しながら、イエメンで虐殺を行った。サウジアラビアは虐殺をやめるべきだ」としました。
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