イラン・中国の外相が、核合意と炎上したイランのタンカーの状況について協議
1月 13, 2018 16:34 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外務大臣と、中国の王毅外務大臣
イランのザリーフ外務大臣と、中国の王毅外務大臣が、核合意と中国東方沖で炎上したイランのタンカーの最新状況について電話会談を行いました。
ファールス通信によりますと、ザリーフ大臣と王大臣は13日土曜、この電話会談で、核合意の維持、及び全ての関係国による核合意に定められた取り決めの遵守の必要性を強調しました。
王大臣はまた、この電話会談でイランのタンカーの炎上事故の発生に遺憾の意を表し、「現在、中国の救助隊が全力で消火活動に当たっており、救助活動を継続することになっている」と語りました。
今月6日、中国東方沖で香港船籍の貨物船とイランのタンカーが衝突しました。
この事故で、イランのタンカーが爆発、炎上したほか、イラン人船員30名とバングラデシュ人船員2名が行方不明となりました。
なお、捜索活動により、この数日間で3人のイラン人の船員の遺体が発見されています。
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