イラン石油相、「石油省は、パキスタンの提訴を検討」
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イランのザンゲネ石油大臣が、「イランは、天然ガスの輸送パイプラインをパキスタン国境まで到達させたが、パキスタン政府は何の措置も講じていない」とし、「イラン石油省の見解では、この怠慢行為を理由に法的な訴訟を起こすべきだと考えられる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 04, 2018 17:34 Asia/Tokyo
  • ザンゲネ大臣
    ザンゲネ大臣

イランのザンゲネ石油大臣が、「イランは、天然ガスの輸送パイプラインをパキスタン国境まで到達させたが、パキスタン政府は何の措置も講じていない」とし、「イラン石油省の見解では、この怠慢行為を理由に法的な訴訟を起こすべきだと考えられる」と語りました。

IRIB通信によりますと、ザンゲネ大臣は4日日曜、テヘランで記者会見し、「昨年における、イラン南部でカタールと共有する南パールス田からの2017年のイランの採掘量は、カタールより多かった」とし、「過去10ヶ月間で、南パールス田からのイラン側による天然ガスの採掘量は、5億5300万立方メートルに達した」と述べました。

また、「過去10ヶ月間のイランによる原油とLPガスの生産量は、16万5000バレル、この期間中の輸出量は6万バレル増加している」としています。

さらに、フランスのトタル社、中国の国有石油企業CNPC社、及びイランのある企業の合弁企業との間に、南パールス田の11フェーズの開発契約が締結されたことに触れ、「この契約は、計画通り進められ、イラン企業と外国企業およそ20社による複数の契約についても、現在協議中である」と語りました。