マレーシア国防相、シリアへの軍事介入を否定
3月 16, 2016 19:47 Asia/Tokyo
マレーシアの国防大臣が、改めてイエメン・シリアにおける同国の軍事介入に関する報道を否定しました。
イルナー通信によりますと、ヒシャムディン国防大臣は16日水曜、マレーシアがシリアでアメリカ主導の対ISIS有志連合の軍事作戦に参加するという報道が行われた後、マレーシアは反対派の主張とは異なり、シリアでの軍事作戦に関与していないとしました。
ヒシャムディン国防大臣はまた、記者団に対して、マレーシア軍兵士はイエメンの軍事作戦にも関与してこなかったし、今もしていないとしました。
さらに、15日火曜も、マレーシア軍は過激派対策に向けたサウジアラビア主導による連合協定も締結していないと強調しました。
ヒシャムディン国防大臣は、マレーシア軍は20カ国とともに、サウジアラビア北部で行われた演習に参加したのみだとしました。
この演習は2月16日から3月10日まで、サウジアラビア北部で行われました。
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