イラン国防軍需大臣、抑止力と防衛力の強化を強調
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イランのハータミー国防軍需大臣が、テヘラン駐在オランダ大使との会談の中で、イランの抑止力と防衛力の強化を強調しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 14, 2018 19:50 Asia/Tokyo
  • ハータミー国防軍需大臣とターストール・オランダの会談
    ハータミー国防軍需大臣とターストール・オランダの会談

イランのハータミー国防軍需大臣が、テヘラン駐在オランダ大使との会談の中で、イランの抑止力と防衛力の強化を強調しました。

ハータミー国防軍事大臣は、13日火曜、テヘラン駐在のターストール・オランダ大使と会談し、地域の不安定な状況に触れ、一部の情勢不安は、地域の内部の状況によるもので、また、そのほかの一部は、地域の外部の状況や、外部の大国によるものだとしました。

また、地域の危機は、外国軍の干渉と占領、ダブルスタンダード政策によって生み出されているとして、「アメリカがテロ組織ISISの結成と運営、テロリストの東の地域への移送、5億5000万ドルのテロ支援、これらの組織の活動を継続させたのを認めた事実は、情勢不安の継続において、アメリカが深刻な干渉を行っていることを示している」と述べました。

さらに、イランはイラン・イラク戦争の聖なる防衛の8年間の経験により、高い抑止力や防衛力を持つことなく、国の安全を保障することはできないという戦略上の結論に達したとしました。

一方のターストール大使も、両国の関係拡大に大きな努力が行われてきたことに触れ、「オランダはイランとの防衛関係の拡大に関心を持っている」と語りました。