3月のイラン産原油の輸出量、日量200万バレル超
4月 16, 2018 14:03 Asia/Tokyo
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イラン産原油の輸出
イランは3月、日量210万バレルの原油を、アジア・ヨーロッパ諸国に輸出しました。
イラン石油省によりますと、イラン産原油の最大の顧客は、中国とインドで、合わせて日量100万バレル以上がこれらの国に輸出されています。
イラン産原油の中国とインドへの4月の輸出量は、およそ130万バレルに達すると予想されており、中国とインドは、それぞれ順に、イラン産原油の最大の輸入国の地位をキープすると見られています。
イランはまた、3月、日量およそ40万バレルのLPGを輸出しました。
そのうち半分が韓国向けで、最大の輸出先となっています。
イラン産原油の輸出先の増加により、現在、中国、インド、韓国、日本、トルコなどの昔からの顧客に加え、イタリア、ギリシャ、ロシア、フランス、スペイン、ルーマニア、インドネシア、ポーランド、オランダといった新規の顧客の名前が挙がっています。
イラン産原油の輸出のうち、およそ60%をアジア諸国が占めており、ヨーロッパは、イランが輸出する石油・LPガスの40%を占めています。
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