イラン外相、「アメリカの次期国務長官の発言は、対イラン制裁行使に正当な理由がなかったことを示す」
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イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカの次期国務長官に指名されたポンペオ氏の最近の発言は、イランに制裁を課す正当な理由がなかったことを認めるものだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 21, 2018 13:09 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外務大臣
    イランのザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカの次期国務長官に指名されたポンペオ氏の最近の発言は、イランに制裁を課す正当な理由がなかったことを認めるものだ」と語りました。

ポンペオ氏は最近、「イランは、核合意の成立前も核兵器獲得の方向には進んでおらず、現在も我々が把握している限り、核合意がなかった場合にイランが核兵器を追求した可能性を裏づけるしるしは、全く存在していない」と述べています。

 

ポンペオ氏

 

ザリーフ外相は20日金曜、アメリカのCBS のインタビューで、「アメリカは現在も、対イラン制裁の復活を目指しているが、それはイランが核兵器の獲得を目論んでいないからだ」としました。

国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランの間で成立した核合意は、2016年1月から実施されていますが、アメリカは6カ国側の一員でありながら、この合意の実施に当たって常に約束違反を犯しています。