アメリカとヨーロッパがイランの弾道ミサイルに関して合意
May 04, 2018 16:43 Asia/Tokyo
イギリスのメディアが、アメリカのトランプ政権は、イランが大陸間弾道ミサイルを開発しようとした場合、イランに制裁を課す上で、ヨーロッパ諸国の支持を取り付けたとしました。
情報筋は、イギリスのフィナンシャルタイムズに対して、アメリカとヨーロッパの関係者は、核合意の補完の一部として、イランが大陸間弾道ミサイルを開発した場合の、イランに対する罰則に関して合意したと語りました。
アメリカの政府高官も、フィナンシャルタイムズに対して、「トランプ政権は別々の計画により、イランの弾道ミサイルに関してより大きな制限を行使しようとしている」と語りました。
また、トランプ政権は、イランの弾道ミサイルの射程を300キロ以下に制限しようとしているとしました。
こうした中、ロイター通信は4日金曜未明、6つの情報筋が、トランプ大統領を核合意にとどまらせるためのヨーロッパ諸国の努力に関する詳細を伝えたとしました。
一方で、イランのザリーフ外務大臣は、3日木曜、ビデオメッセージで、核合意において道はひとつだけ存在するが、それはアメリカの完全な取り決めの遵守だと強調しました。
また、イランは自国の安全を外国の手にゆだねることはないとして、イランはアメリカの横暴に強く抵抗するとしました。
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