イランとロシアが核合意維持を強調
May 14, 2018 16:29 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外務大臣とロシアのラブロフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣とロシアのラブロフ外務大臣が、核合意の維持を強調するとともに、イランと5カ国の核合意に関する協力を継続する方法を追求しているとしました。
ロシア・スプートニクによりますと、ラブロフ外相は14日月曜、モスクワでザリーフ外相と会談し、「現在、より危機的な状況になるのを防ぐための措置について話し合うべきだ」と語りました。
また、「ヨーロッパ3カ国、中国、ロシアは核合意維持を宣言している」と述べました。
さらに、「アメリカをのぞくすべての核合意の参加国と連絡を取っている」としました。
ザリーフ外相も、イランはロシア、中国、ヨーロッパ3カ国との対話を通じて、核合意におけるイランの利益が保障されることを確信したいと考えているとしました。
また、「残念ながら、国際的な規約と取り決めの違反は、アメリカにとって普通のことになっている」と語りました。
さらに、アメリカの大使館のベイトルモガッダス・エルサレムへの移転について、「アメリカの行動は大変危険だ」と語りました。
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