イランとユーラシア連合が自由貿易圏の設置に関する合意を締結
May 17, 2018 12:35 Asia/Tokyo
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ユーラシア連合
イランとユーラシア経済連合が、自由貿易圏の設置に関する暫定的な合意に調印しました。
ロシア、アルメニア、カザフスタン、ベラルーシ、キルギスが、このユーラシア経済連合の加盟国となっています。
イルナー通信によりますと、この合意は、17日木曜、カザフスタンのアスタナで行われたユーラシア経済連合の会合の傍らで締結されました。
ユーラシア経済連合のサルキシャン理事長はイランとの合意には、関税を引き下げる製品のリストが盛り込まれているとしました。
また、「昨年のイランと加盟国の貿易総額は27億ドルに達した」と語りました。
また、ユーラシア経済連合とイランは、3年後に恒久的な自由貿易圏の設置に関する協定を締結することができるとしました。
ロシア駐在のサナーイー・イラン大使は、この協定の意義について、「この協定は、実施後、地域経済の活性化において効果を発揮し、関税率の引き下げにより、イランとこの連合の加盟国の貿易拡大は促進することになる」と語りました。
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