イラン、「アメリカはイランを軍事攻撃できない」
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イラン国家安全保障保障最高評議会のシャムハーニー書記が、「イランに対するアメリカの経済制裁は失敗するだろう」とし、「アメリカはイランを軍事攻撃する勇気を持たない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 24, 2018 12:10 Asia/Tokyo
  • イラン国家安全保障保障最高評議会のシャムハーニー書記
    イラン国家安全保障保障最高評議会のシャムハーニー書記

イラン国家安全保障保障最高評議会のシャムハーニー書記が、「イランに対するアメリカの経済制裁は失敗するだろう」とし、「アメリカはイランを軍事攻撃する勇気を持たない」と語りました。

シャムハニー書記は23日水曜、カタール国営衛星通信アルジャジーラとのインタビューで、シオニスト政権イスラエルが最近の軍事攻撃によりシリアの報復を受けた事に触れ、「シオニスト政権は、シリアに対するあらゆる軍事侵攻が確実に報復を伴うものである、という明白なメッセージを受け取った」と述べました。

また、「イランは、自国のミサイル計画について他国と協議することはなく、今後もミサイル能力の強化に努めていく」としました。

さらに、イランが西アジアで抵抗グループを支援している事に触れ、「イランは、パレスチナ・イスラム抵抗運動・ハマスや、パレスチナ聖戦イスラム運動、および、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーや地域における抵抗戦線を今後も支持する」と語っています。

シャムハーニー書記はまた、イエメンの現状と、サウジアラビアによるこの危機の解決への妨害についても、「イエメンのシーア派組織フーシ派は、ラマザーン期間中の停戦というヨーロッパの提案を歓迎したが、サウジアラビアはこれを拒否した」と述べました。

さらに、イランとサウジアラビアの関係についても、「イランは、一切の前提条件なしにサウジアラビアと建設的で賢明な協議を行う用意がある」としています。