ヨーロッパが再度、核合意を維持
6月 02, 2018 14:11 Asia/Tokyo
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欧州議会のユンケル議長
欧州議会のユンケル議長が、核合意を擁護する上でのEUの措置を支持しました。
ドイツの新聞ハノーファーシェ・アルゲマイネによりますと、ユンケル議長は、アメリカの核合意離脱は国際的な平和のためにならず、核合意という原則を守るべきだ」と述べました。
また、「2015年に成立した核合意は、制裁の緩和という見返りによって実現されたが、現在、この合意は、アメリカ国内政策の利益の犠牲になってはならない」と語りました。
こうした中、EUのモゲリーニ外務安全保障政策上級代表と日本の河野太郎外相も、31日木曜、電話会談の中で、核合意やイランとの経済関係の維持を強調しました。
モゲリーニ上級代表はまた1日金曜、ベルギーのブリュッセルで、中国の王 毅(おう き)外務大臣と会談し、イランとの核合意の維持を強調しました。
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