中国が、イランとの通商協力の継続を強調
6月 05, 2018 13:53 Asia/Tokyo
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中国外務省の華 春瑩(か・ しゅんえい)報道官
中国外務省の華 春瑩(か・ しゅんえい)報道官が、イランとの経済・通商面での協力の継続を強調しました。
タスニーム通信によりますと、華報道官は、「中国は、イランに対するアメリカの一方的で違法な制裁に反対である」とし、「中国は、核合意を支持し、イランとの協力を継続する」と述べています。
また、「中国とイランは、依然として通常の両国間の経済通商関係を維持していく」と語りました。
フランスのルドリアン外務大臣も4日月曜、記者会見において、核合意は維持されるべきであると強調しています。
ルドリアン外相はまた、「アメリカはフランス企業に対し、イランに投資する場合は制裁を課すと脅迫している。このため、フランスは自国の企業と核合意を守るための策を講じる必要がある」としました。
一方、シオニスト政権のネタニヤフ首相は4日、訪問先のドイツ・ベルリンで同国の政府関係者と会談したものの、核合意の離脱に向けてドイツ側を説得することに失敗しています。
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