イラン外相、「核合意の締結国は、無条件でイランの損害を補填すべきだ」
6月 08, 2018 12:36 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、「核合意が続けられるのなら、残りの締結国とその他の貿易パートナーは、イランがアメリカの核合意離脱によって蒙る損害を無条件で補填することを保障すべきだ」と語りました。
イラン外務省のメディア外交センターの7日木曜の報告によりますと、ザリーフ外相は、「5月8日のアメリカの核合意離脱後、ポンペオ国務長官は、イランやその他の国に対し、核合意を破棄し、アメリカに屈するよう求めた」と語りました。
また、アメリカは核合意に基づく取り決めに違反しただけでなく、全会一致で採択された国連安保理決議2231も遵守しなかったとしました。
さらに、「アメリカ国務長官は、自国の政府の約束不履行から利益を得ようとさえしており、イランとの取り引きを停止しない国には制裁を科すとはっきりと脅迫している」と強調しました。
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