イラン石油大臣、サウジアラビアのエネルギー大臣とウィーンで会談
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イランのザンゲネ石油大臣が、22日金曜、オーストリアのウィーンで、OPEC石油輸出国機構の総会が始まる前に、サウジアラビアのファリハ・エネルギー大臣と会談し、OPECと石油市場の最新の状況について話し合いました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 22, 2018 19:12 Asia/Tokyo
  • イランのザンゲネ石油大臣
    イランのザンゲネ石油大臣

イランのザンゲネ石油大臣が、22日金曜、オーストリアのウィーンで、OPEC石油輸出国機構の総会が始まる前に、サウジアラビアのファリハ・エネルギー大臣と会談し、OPECと石油市場の最新の状況について話し合いました。

IRIB通信によりますと、ザンゲネ大臣とファリハ大臣が会談を行う中、ロシアとサウジアラビアは、22日のOPEC総会で、今年7月1日からの石油の増産を提案しようとしています。

この中では、OPECの加盟・非加盟の産油国による、日量50万バレルから150万バレルの増産が計画されています。

イラン、ベネズエラ、イラクは、この提案に反対しており、イランは、イラクとベネズエラとの協力により、この提案に拒否権を行使すると発表しています。

OPEC総会は、加盟14カ国が出席し、22日にウィーンのOPEC事務局で開幕します。