イラン大統領、「アメリカは世界最大の人権侵害国」
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イランのローハーニー大統領が、アメリカは世界最大の人権侵害国だとし、「対イラン制裁は、人々の医薬品や食料、生活を標的にした人類に敵対する措置だ」と述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 04, 2018 20:03 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領とベルセ大統領と共に、両国の高等使節団による合同会議
    ローハーニー大統領とベルセ大統領と共に、両国の高等使節団による合同会議

イランのローハーニー大統領が、アメリカは世界最大の人権侵害国だとし、「対イラン制裁は、人々の医薬品や食料、生活を標的にした人類に敵対する措置だ」と述べました。

ローハーニー大統領は、3日火曜、スイスのベルンで、ベルセ大統領と共に、両国の高等使節団による合同会議に出席し、「核合意の約束を破った国は、この合意から違法な形で離脱しただけでなく、他の国々にも、この合意の取り決めを履行しないよう脅迫している」と語りました。

また、協力文書の署名や経済合同会議の開催は、イランとスイスの関係拡大に向けた意志の重要なあらわれだとしました。

ベルセ大統領も、アメリカの核合意からの離脱が、スイスとイランの政府・民間部門の協力に影響を及ぼすことはないとし、「スイスの大企業40社がイランとの経済会合に出席したことは、イランとの経済関係の継続に向けたスイスの意志を示している」と語りました。

ローハーニー大統領は、2日月曜、政治・経済使節団を率い、ベルセ大統領の正式な招待を受けて同国を訪問しました。

ローハーニー大統領はスイスの後、オーストリアの政府高官と会談するため、ウィーンに入りました。