アメリカ国務長官の発言に参加者が抗議
7月 23, 2018 15:30 Asia/Tokyo
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アメリカのポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官の反イラン的な発言が、その場にいた数名の参加者の抗議を受けました。
IRIB通信によりますと、ポンペオ国務長官の講演は、カリフォルニア州にあるロナルド・レーガン記念図書館で行われましたが、その場にいた数名が、大きな声を上げ、この演説を妨害しようとしました。
警備員はこの抗議者を退出させましたが、ポンペオ国務長官の講演は数分間混乱状態に陥りました。
ポンペオ長官はこの演説の中で、イランに反対する人々の前で、アメリカ政府関係者の根拠のない非難を繰り返しました。
また、シリアの戦争でアメリカは7兆ドルを出費したことに触れ、シリア政府を支援しているとして、イランを非難しました。
さらに、イランは完全に反西側の存在だとして、アメリカ政府は他国と協力する中で、イランの石油輸出をゼロに抑える政策を追求しているとしました。
ポンペオ国務長官は、昨年のイランの暴動に対する支持を表明しました。
また、イランが行動を改めれば、アメリカはイランと対話する用意があると主張しました。
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