イラン外務省が国連人権報告者の続投を非難
3月 24, 2016 17:42 Asia/Tokyo
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イランの人権問題を担当するアフマド・シャヒード特別報告者
イラン外務省のバイーディネジャード国際政治局長が、国連のイラン担当人権特別報告者の続投を非難しました。
イルナー通信によりますと、バイーディネジャード局長は24日木曜、イランの人権問題を担当するアフマド・シャヒード特別報告者の任期延長を非難しました。
さらに、「政治・社会システムが人権の基準にまったく一致していないサウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタールの3カ国の合意は完全に政治的なものだ」としました。
また、「政治的に、反対・棄権票が賛成票を大きく上回っていることは、この決定が支持されていないことを示すものだ」と述べました。
国連人権理事会は賛成20、反対15、棄権11により、アフマド・シャヒード報告者の任期延長を決定しました。
この採決では、西側諸国が賛成票を、非同盟諸国が反対、棄権票を投じています。
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