トルコ大統領、イランとの関係が戦略的であることを強調
7月 26, 2018 12:18 Asia/Tokyo
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トルコのエルドアン大統領
トルコのエルドアン大統領が、イランはトルコの戦略的なパートナーだとしました。
イルナー通信によりますと、エルドアン大統領は、BRICs(ブリックス)首脳会議に出席するため、南アフリカを訪問する前に、「イランはトルコの戦略的なパートナーであり、イランとの関係断絶の要請は、世界の独立に対する我々の理解に矛盾するものだ」と語りました。
また、トルコはイランからエネルギーを確保すると強調し、「トルコは、イランに対する制裁について誤った歩みが進められないよう望んでいる」と語りました。
トルコのチャブシオール外務大臣も、25日火曜、バクーでアゼルバイジャンの外相と共同記者会見を行い、トルコはアメリカの対イラン制裁に反対だとし、「トルコは、アメリカの対イラン制裁行使の決定に従うことを強制されない」と述べました。
先週、アメリカの政府代表団が、トルコの首都アンカラを訪れ、この国の政治・経済関係者に対し、アメリカの対イラン制裁を支持するよう求めましたが、トルコ側はそれを拒否し、アメリカの政治家の決定は誤っているとしました。
アメリカ政府は5月8日、核合意から離脱し、その後、11月4日までにイラン産原油の輸出をゼロにすると発表しました。
この中でアメリカ政府は、世界の国々に対し、イランに対する経済制裁の一環として、イランからの原油の輸入をゼロにするよう求めました。
世界の多くの国は、このアメリカの要請に従わないことを発表しています。
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