ドイツ経済相、「ヨーロッパは核合意を守り、イランと取引する」
8月 13, 2018 10:32 Asia/Tokyo
-
ドイツのアルトマイヤー経済大臣
ドイツのアルトマイヤー経済大臣が、ドイツと同盟国はアメリカの圧力をよそに、イランと取引を行う企業に対する支援を続けるとしました。
ロイター通信によりますと、アルトマイヤー経済相は、ヨーロッパはイランをめぐるアメリカの圧力に屈しないとして、「ヨーロッパはアメリカにどの国と取引するかを決めさせるのを許さず、ウィーンで締結された核合意にとどまる」と語りました。
また、ドイツ政府は常にヨーロッパの同盟国とともに、アメリカの核合意離脱後の、イランとの資本のやり取りが可能となることを保障する方法を模索しているとしました。
さらに、トランプ大統領のヨーロッパ製品に対する関税政策を批判し、「このような行動は、成長と雇用の創出を停止させる」と語りました。
トランプ大統領は、5月8日、一方的に核合意から離脱し、今月6日に大統領令に署名することで、翌7日からイランに対する制裁を復活しました。
タグ