8月 20, 2018 16:29 Asia/Tokyo
  • 空手道の世界友好団結選手権大会で、イランが優勝
    空手道の世界友好団結選手権大会で、イランが優勝

イラン北西部オルーミーイェで開催された、空手道の世界友好団結選手権大会で、イラン代表チームが48個のメダルを獲得し、優勝しました。

イスナー通信によりますと、今回で14回目を迎える空手道の世界友好団結選手権大会でイランは金メダル10個、銀メダル15個、銅メダル23個を獲得しました。

また、トルコが金4個、銀1個、銅1個で2位となり、3位はアゼルバイジャン共和国で金2個、銀1個、銅3個を獲得しました。

さらに、4位はカザフスタン、5位はブラジル、そして、フランス、エクアドル、アメリカが同時に6位となりました。

第14回空手道の世界友好団結選手権大会は、13ヶ国から289人の空手選手が出場する中、17日から19日まで、オルーミーイェで開催されました。

 

 

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