イラン外相、「アメリカは心理戦に最大限の力を注いでいる」
8月 26, 2018 13:12 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、アメリカは心理戦に最大限の力を注いでおり、イランの人々やその国際的な協力者に対する心理的な圧力を強めようとしているとしました。
ザリーフ外相は、26日日曜、テレビ番組で、アメリカが核合意を歴史上で最悪の合意と呼び、彼らの利益になることはないと語ったように、どのような多国間の合意も、双方が完全に満足する合意はないと語りました。
また、イランは地域のほかの国とは異なるとして、地域諸国は、兵器を購入し、自国の安全を保障しようとしているが、一方でイランは安全保障や発展は国民の力によるものであり、40年間、あらゆる圧力に対して、国民がそれに抵抗することができたとしました。
さらに、アメリカは最も近い同盟国を標的にしようとして失敗し、そこで企業を脅迫して、状況を変えるための心理的な操作を行ったとしました。
ザリーフ外相は、トランプ大統領が核合意から離脱した際、アメリカは果たそうとしていた目的が達成できず、繰り返しの協議の要請やイラン行動グループの結成といった一部の行動に出たとしました。
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