ヨーロッパ3ヶ国、イランとの金融関係の独立ルートを設置
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フランスのルメール財務大臣が、イギリス、ドイツ、フランスのヨーロッパ3ヶ国が、イランとの金融関係における独立を目的とした送金ルートの設置を計画しているとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 28, 2018 17:26 Asia/Tokyo
  • フランスのルメール財務大臣
    フランスのルメール財務大臣

フランスのルメール財務大臣が、イギリス、ドイツ、フランスのヨーロッパ3ヶ国が、イランとの金融関係における独立を目的とした送金ルートの設置を計画しているとしました。

ファールス通信によりますと、ルメール大臣は27日月曜、フランス経済・金融記者協会のメンバーとの会談において、「フランス、ドイツ、イギリスは国際取引において、自ら決定を下すことができるよう、アメリカの金融ルートや同国との共同の金融ルートとは別のルートを設置する計画に関して協議を行っている」としました。

ルメール大臣はまた、「ヨーロッパは、独立した大陸でなければならない。これは、ヨーロッパが完全に独立した金融システムを保有することを意味する」と語りました。

この決定が実行された場合、このヨーロッパ3ヶ国とイランの銀行の間にはスウィフトに類似した送金システムが設けられ、これは、両者の間の貿易の円滑化につながることが見込まれます。