アメリカ国務省関係者、「イランにより多くの利益を与える用意がある」
9月 23, 2018 19:39 Asia/Tokyo
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フック特別代表
アメリカ国務省のイラン行動グループのフック特別代表が、イランとの対話の用意の表明を繰り返し、「イランの関係者が以前とは違う道を歩めば、より多くの利益を与える用意がある」と語りました。
新聞シャルクルアウサトによりますと、フック特別代表は地域に関して、イランに対する根拠のない主張を繰り返し、核合意は取り決めではない、アメリカ議会の賛成がなく、オバマ前大統領が大統領の任期を終えたとき、その法的な有効期間は終わったとしました。
フック特別代表によるこの根拠のない主張は、国際社会が、核合意締約国の6カ国とEUとともに、国連安保理決議2231で核合意を認めている中で発せられました。
フック特別代表はまた、イランの防衛的なミサイル計画や地域諸国におけるテロとの戦いに果たす役割は、脅威だとして、この脅威は核問題よりもはるかに大きいと主張しました。
アメリカは5月8日に核合意から離脱したことで、国際社会の批判を受けています。
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